文章を書く時の5つの注意点

世の中動画やSNSでの情報取得が主流だと思う今日この頃。

 

先のブログでも書いた通り、私は動画を検索するのはあまり好きではない。

しかし世の中の流れには乗ることは必須。

ニーズがあるモノを提供すべき。

 

だからと言ってYoutubeなどの動画を作成するつもりはない。

それなら、動画派の人でも読みやすいモノを書いたら読んでくれるのではなかろうか。

 

そんな動画派にも読みやすく書くにはどう書くべきか。

どんな文章が読みやすいのか。

これがわからないと、このブログも誰の目にも止まらない。

 

そこで、ブログを書く上で気をつけるべきことを考えてみた。

読みやすい記事とはどんな記事か 

・1文が短い

・改行多い(1文章ごとに改行してる)

・余白が多い

・結論が最初に書いてある

・内容も簡潔で短くまとめられている。

 

こんなところだろか。

相手目線であることが大事

書き手は言いたいことを全部伝えたい。そうなるとどうしても冗長になってしまう。

大事なのは 読み手にわかりやすく伝えることだ。

 

言いたい事をシンプルに、ストレートに伝える。

かっこいい言い回しなんかよりよっぽど伝わるのと思う。

口頭でも同じことを注意する

口頭で伝える時に同じことが言える。

ダラダラと冗長な話は聞き手を疲れさせてしまう。

 

伝える手段は違えど、「相手目線」かつ「わかりやすく」は、どんなシチュエーションでも気を付けるべき重要事項である。